第1回研究大会

テーマ

「子どもたちにとっての私たちとは?」

子どもたちにとって専門職は

「先生」なのか?

「友達」なのか?

それとも・・??

セラピーや関わりで当時考えていたことを振り返り言語化し

これからの子どもとの時間を考えていきましょう。

講演内容の文字起こしテキスト販売

抄録・および音声資料は「note」にて

販売中

https://note.mu/hattatsureha/n/n462e437b3534



日程 2019年6月16日(日)

 内容:ケーススタディーを中心

全ての発表がグループディスカション、実技、ワークなどを通してアクティブラーニングを実施していきます。

開場8:30ー

★モーニングワークショップ

9:00ー 

「子どもと遊べる身体になるピラティス」

齋藤奈津美 先生(遊びリパークLino`aピラティスインストラクター ・CPM公認セラピスト・理学療法士)

 

開始10:00(演題の順番は当日決定します)
●子どもwith Hemiplegic CP ×CI療法
地域療育センター 小島 賢司 (当研究会代表・理学療法士)

遊びとコーディネーショントレーニング
横浜医療福祉センター港南 長谷川 大和(理学療法士)

民間企業の児童福祉分野で理学療法士としての私はどう在れるのか?
LITALICOジュニア駒沢教室 後藤 颯人(指導員/理学療法士)

 

20歳から始まった ら行の発音練習〜健常?〜
SEO財団 奥住 啓祐(言語聴覚士)

終了17:00 

  

• 会場:
横浜医療福祉センター港南
http://10ai-konan.jp/index.html   
(公共交通機関のご利用をお願い致します。)

 

 

 

たくさんのご応募ありがとうございました!